てなワケで、ようやく本題。
観てきたお芝居の感想をば(笑)
しかしながら。(まだ前置きあるんかい!)
感想を書くにあたって最初に断っておきますよ。
ワシは、若手イケメン俳優さんたちをちゃんと追いかけていたワケではないので
今回出演していた彼らの背景や今までの活動を
ほっっっとんど知りません。ごめんなさい。
「その辺り」の情報をまったく知らん状態のおばちゃんが
思った事だけ書いているので
的外れな事言ってたり、その筋の方には常識な事をぐだぐだ言っていても
怒っちゃイヤン。
コメント欄あたりで、そっと指摘して頂けると愛してしまうかも。←迷惑w
ストーリーや個々のセリフやら何やらは
他の愛あるブログさん達がいろいろ、たくさん、アップしてくださっているので
そちらをご参照ください。
ここに書いてあるのは、あくまでハルサキの感想であり、ただの日記ですから。
てなワケで
まずは感想その1「役者さんについて」
いやーあ、若いってステキね〜.゚+.(´∀`*).+゚. ←をいw
顔よしスタイルよしな役者さんが、
目の前で漫画の登場人物になって喋って動いてくれるってなぁ
単純に、楽しいっすな!←完全におばちゃん目線w
こういう舞台を見たことがなかったので、「へーえ」と結構新鮮でした。
まずは主役。市村鉄之助@吉村卓也
役ドコロがそうだった、ってのもあるけれど
犬っコロみたいな役者さんですなぁ。
かわいいなぁ。
声が枯れているという指摘をちょろっと見かけたのですが
アレだね。
舞台用の発声練習をしっかりしてこなかった所で
毎日稽古で頑張って声を張り上げていたから、枯らしてしまったのでは
と推測。
私は気にならなかったけれど、ファンの目は厳しいのかな(笑)
この役者さんは
「あすなろ白書」(古っ)的な若者群像劇系のテレビドラマに出ると、
似合いそうなカンジだなぁと思う。
「等身大の喜怒哀楽」の表現が上手いんじゃないかなぁ、と勝手に想像。
舞台用の訓練積んでいくより、
どっちかってぇと、テレビドラマ系のお仕事を
たくさんこなしていってほしいタイプだなぁ。
続いて、鬼の副長 土方歳三@兼崎健太郎
ハルサキ、新撰組といえば元々は土方歳三ファンです。
で、今回のピスメ版の土方さんは、兼崎健太郎君27歳。
ぶっちゃけ、事前公開した土方さんの画像みた時には
「ちょっと濃すぎね?」と思っていました。ごめんなさい。
でもね、舞台で見たら、その「濃さ」が丁度良かった!
兼崎君は舞台映えするねぇ!
身体の厚みが良い感じだ!
最近、若い役者さんたち
「薄い」人達が多いので(それはそれで嬉しいんだけどw)
「オトコの厚み」(何じゃそりゃ/笑)がある若い役者さんは嬉しいっすねえ。
この方
若いけど舞台経験はものっそいあるんだよねぇ実は。
ただ、どれもスパンの短い舞台を数こなしてる印象なので
せめて一ヶ月公演くらいの、どっしり腰据えて演じていく舞台に出てほしいなぁ。
兼崎君が
35歳〜40歳になった時のお芝居をものすごく観てみたいです。
ゴリゴリの社会派芝居とか、じっくり心理描写描く時代劇とかで苦悩する顔が見たいなぁ
と、サド心をくすぐる色気があるわw←をい
そしてそして。
今回一番観たかった沖田総司@浜尾京介
満 足 だ !
いやー(笑)
ちゃんと「漫画『PEACE MAKER』の沖田総司」が
そこに居るんだものー。
あくまで、
一般的な沖田像でもなく、自分的解釈や演出家解釈の沖田でもない
「漫画ピスメの沖田総司」
がそこにいる。
これは幸せだったねー。
少女漫画的「男性キャラ同士のイチャクラ」も、ちゃんと演ってくださる。
ってか、
「演ってる」っつーより「そこにピスメの総司が居る」んだもの。
「普段はニコニコ癒し系キャラだけど刀を握ったら怖いんです」
な雰囲気もバッチリ。
刀構えた決めポーズから、軽やかな殺陣から、スラリと決まっちゃってもう
若いっていいね!(笑)
チャンバラ好きハルサキ的に、
刀で切り結びながら敵を蹴っ飛ばすってアクションを
生で見られて嬉しかったっす。
アレ、いいよね(笑)←個人的趣味
こういう、漫画漫画したキャラってのは
本人が透けて見えちゃうと、途端に冷めちゃうモノなのだけれども
まお君は、まーあ上手にヲトメ達に夢を見せてくれましたことよ(笑)
ごちそうさまでした(笑)
ちなみに、
ワシが行った回(6/5のマチネ)でのちょっとした出来事。
前局長の芹沢鴨を暗殺しに行く場面で
まお君、刀を袴の中に挿しちゃっていたんだよね(笑)
腰の紐に通したあと、刀の鞘は袴の外に出なければならない所、
袴の脇のスリット部分から中に鞘が入っちゃった状態だったので
腰に差した刀が上下するたびに左袴の裾がピコピコと持ち上がるw
誰も気づいてあげなかったのか、とw
場面的の中心ではなく、近藤さんや土方さんの後ろに控えていたから
気づかなかった人には判らなかった・・・とは思うのだけどw
場面的には暗殺の前後っつーシリアスな所だったので
笑っちゃいけないしなぁ
本人は、気がついていたら、相当焦っていたろうなぁ
気がついていなければ、それはそれでよかったなぁ
シリアスな場面だもんなぁ
と、思った次第。
舞台は生もの。怖いねぇw
でも、ファンはこういうちょっとしたハプニングが嬉しいんだけどね(笑)
「見ちゃったラッキー」ってなモンで(笑)
いやーあ。
浜尾君の殺陣、よかったなぁ。
ピスメだけじゃなく、別の時代劇もやってくれないかなぁ。
早乙女太一君と切り結んでくれないかなあ←をい
って
沖田総司、長すぎだよワシw
登場人物は沖田総司だけにあらずだよwww
てなワケで、
続いては市村辰之助@滝口幸広
主役を心配するお兄さん役が、適役でしたな。
まーあ、この人は良くその場の空気を読むというか
「その場で足りない役割」を察知して埋めてくるよねぇ。
演出家的にはとても有り難くて使いやすい役者さんだと思うので
これからもどんどん、お仕事が増えていくと思う。
役者としての「カン」が良いんだろうな。
舞台でもドラマでもバラエティでも、
どこでも器用にこなしていける人だなぁ、と。
でも、器用すぎて「多用はされるけど大きな仕事」がなかなか来ないんじゃないかと
個人的に勝手に心配していたり。
ってか
たっきーにはそのうち、自分の劇団組むか演出やってほしい気がちょっとしている。
近藤勇@タイソン大屋
さすがの安定牌。
近藤勇っつー、
ピスメにおいてはあまり目立った場面はないものの
各画面にほぼ必ず居て「局長」という存在感を常に要求される役所を
しっかりこなしておりました。
今回のステージで、発声と滑舌が安心して聞けたのは
タイソンさんと、鬼束さんだけだったなぁ(笑)
山南敬助@聡太郎
聡太郎さんも、芝居慣れしてるなぁってカンジで
演技に余裕が感じられますた。
でも、顔がつるんとしちゃってて別人だったよーw
永倉新八@内藤大希
結構、意外だった! 良い意味で!
「ピスメの永倉新八」が、予想以上に似合ってたのにびっくり。
まお沖田総司の次に、「ピスメの永倉」がそこに居たと思うんだ。
大希君のタレ目が新八だよー(笑)いいよいいよー(笑)
発声がね、叫んでるだけになっちゃってるとか
滑舌が今一歩とか、
そういう所はこれからどんどん埋めていけば良い所であって。
これからこのまま成長していくと
この人、30代以降に化けそうな感じがする。
ミュージカルの経験が多いけれど、
歌わない舞台か映画をもっと見てみたいなぁ。
藤堂平助@翁長卓
この方はこれまた、経験豊富なんだよね。
とりあえずもう刀振らせておけば安心、みたいなw
あんまり活躍する場面がなかったから印象がいま一つ薄かったのがちょっと残念。
原田左之助@黒藤結軌
デカイ!(笑)
左之助のシルエットってこんなカンジやったろうなぁ、と思わせる大きさ(笑)
彼も舞台映えするタイプなので、経験積んで、洋物のミュージカルに挑戦してほしいなぁ。
山崎丞@小川直
若いよね!(笑)もうオーラが初々しいw
まさに「これから」の役者さんなので、大事に育ててあげてほしいねぇ。
ってか彼ね、
正座している時の姿勢が、ものっすごく良くてびっくりさ!(笑)
あの若さであれだけ「美しい」正座姿ってなかなか出来るモンじゃないと思うんだけど
芸事何かやってたのかなぁ。
ドラマとかで、茶道家元の跡取り息子なんてぇ役があったら
ものすごくハマる気がするw
桝屋喜右衛門@森大
この人と鬼束さんのお陰で、お芝居らしい空気が出来ていた感じがするっす。
良い意味で、ワシが昔通っていた小劇場での熱いお芝居の空気感が
この二人からムンムンとしていたんだよね(笑)
森さん、土方さんに拷問されているシーンで
ザンバラにしたカツラが頭から剥がれかかっていてね(笑)
ぴらぴらとしちゃってたんだけど、それすらも「頭の皮、はがされたんじゃね?」
と思わせるw熱演で見事に切り抜けてました(笑)
舞台は、その「押しきる熱さ」がとっても大切なんだよねぇ。
坂本龍馬@鬼束道歩
この方がいたお陰で舞台が舞台として締まっていた、
樽で言うところの「タガ」。扇でいう所の「要」だった方だと思うのねー。
「そうそう! お芝居ってこうだよね!」という、
ある意味「お芝居」のセオリー通りにお仕事してくださってました。
北村鈴@井澤勇貴
また、この子も若い!(笑)
これからもっともっと経験積んで、このシルエットに深みが増していくと
美味しい、あいや、素敵な役者さんになるんじゃないかなー。
ピスメ原作における「鈴」ってキャラは、無印の「PEACE MAKER」ではなくて
次の「PEACE MAKER鐵」の方で本領発揮してくるキャラなので
今回は、あまり存在感のある役ではなかったのがちょっと残念。
でも、知ってる人は「この子が後々、あーんなコトになるのねv」という
妄想ネタ(←失礼!)になったとかならないとかw
吉田稔麿@林剛史
この人、こんな人だったっけー!?って感じの大熱演。
最後はあんな姿になっちゃってwww
似合ってるわー、こういう役(笑)
何かもうキャラの雰囲気っつーか陶酔具合が、
LUNA SEA時代の河村隆一に似ていて個人的にウケてました。ごめんなさい。
兼崎君に並んで、色気ある役者さんだねぇ。
色気ある役者さんは本当に嬉しいねぇ。
映画にたくさん出てほしい役者さんだなぁ。
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てな所まで一気に書いて力尽きたので今回はここまで。
といっても、役者さんについては書いたので
次回は舞台そのもの(演出とか)の辺りをちょこっと書かせてもらおうかな、と。